高麗人参コラム

高麗人参の効能について。なぜ高麗人参は高価なの?

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高麗人参のさまざまな効能

昔から健康食品の成分の一つとして知られているのは高麗人蔘ですが、いったいどのような効能があるか知っておくとよいです。
まずその一つは血行改善に役立ちます。

例えば冷え症の人などは血行が悪いのが特徴ですが、高麗人参により血行を良くすることで冷え性を改善していきます。特に冷え性になりやすい人は女性が多いため、積極的に高麗人参の成分をとることが重要になるでしょう。

年齢とともに、高血圧になる人が増えてきますが、これは塩分の高いものを食べたり運動不足だったりすることが原因になります。
これを改善する場合には、積極的に運動を行い、食べる量を少し減らし塩分を控えめにする必要がありますが、

それと同時に高麗人参エキスを摂取することで高血圧の予防や改善につながります。
高麗人参に含まれているサポニンが脂質代謝を改善することで、脂肪やコレステロールを撃退していくわけです。

免疫力向上にも、高麗ニンジンのエキスが重要な役割を果たしています。

例えば、現代社会では毎日仕事に追われている人が多く、慢性的にストレスがたまってしまっている状態です。
ストレスは目に見えないため外から見ても分かりにくいですが、ストレスがたまると精神的な病気にもなりやすく、結果的にそれが仕事や育児そして家事に問題を生じさせます。
これらは、高麗人参エキスによって自律神経を安定させることで改善に向かわせることができるでしょう。

それ以外でも、滋養強壮に効果的で疲れをとるためには高麗人参が重要になるでしょう。

女性の場合は、抗酸化作用により肌の老化を遅らせることが可能になります。

高麗人参の生産地はどこ?

このように、様々なところで役立っている高麗人参ですが、生産地がどのようになっているかを知っている人は少ないかもしれません。
高麗人参の生産地の一つは名前の通り中国や朝鮮半島などでつくられているものになります。
ですが、最近は日本でもつくられており、実際に高麗人参の栽培を商売にしている人もいます。

日本で作られるようになったのは1700年代になりますので、戦国時代の中期のころです。このとき高麗人参の種を輸入して国内で栽培を試みましたが、一定の条件のもとで成功させた事例があります。

その条件とは、高麗人参を育てるための適切な気候です。日本で育てられているのは福島県の会津地方や、長野県そして島根県の松江などになります。
気候的には、1年を通じて日光の量が多い地域でしかも夏は暑く冬は比較的寒い地域が栽培に向いているとされています。土地は、水はけがよく日本の畑のように晴れているときは表面の土が乾燥しているところがベターです。

このような条件を探していくと、実は日本には高麗人参を育てるのに適切な場所は少ないのです。

Joshua_seajw92 / Pixabay

高麗人参が高価な理由

土地の条件が整っている場所でも、まず土づくりをおこなわなければなりません。この土づくりは非常に大変で通常の畑などと同じように化学肥料を使うことはできません。

化学肥料の代わりに、トウモロコシを利用した有機物を畑にまいて土づくりを行っていきます。この土づくりが完了するまでには、およそ2年か3年ほどの時間がかかってしまいます。

土づくりが大変な理由は、単に2年から3年かかることよりも、そこに一度高麗ニンジンを栽培してしまうと、土の栄養分をすべて高麗ニンジンが吸収してしまうため、10年近くは同じ場所に植えることができない点です。
そのため、20年ぐらい農業をしている家庭でも1回から2回程度しか栽培できていないわけです。

高麗人参が高価な理由はなかなか栽培することができず、希少価値があるからと言えるでしょう。これは、現代のように技術が進化していてもそれなりの時間がかかるため、収穫するまでが一苦労になります。

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